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巻き爪治療について
森下整骨院の巻き爪治療は「痛みをほとんど感じない巻き爪治療」です。
フットケア先進国のドイツで開発されたB/S SPANGEで治療したその日から、ストレスフリーの足元になります。
フットケア先進国のドイツで開発されたB/S SPANGEで治療したその日から、ストレスフリーの足元になります。
ご存知ですか?日本人の10人に1人が巻き爪の可能性があります。

巻き爪は、サイズの小さい靴、ヒールの高いくつを履き続けたり、きついストッキング、スポーツ、遺伝的要因など、さまざまな原因によって起こってしまいます。巻き爪になると、主に足の親指の爪が両端の内側に強く湾曲してしまい、症状がひどくなると激しい痛みで歩くことさえ苦痛になってしまいます。巻き爪は、つま先の細い靴を履く女性がなりやすいと思われがちですが、男女を問わず悩んでいる方が増加しています。
自己処置では痛みの軽減ができません

自己処理は爪を傷つけてしまい、化膿等の二次的な症状を引き起こす原因に!
巻き爪になると痛みを軽減させようとして、皮膚に食い込んだ爪の角を切ってしまう方が多くいらっしゃいます。この方法では、爪が切られてなくなった箇所は爪の圧迫がなくなったため盛り上がってきます。その状態で爪が伸びでくると、盛り上がった皮膚に伸びてきた爪が食い込み、ますます痛みが強くなるという悪循環に陥ってしまいます。このような状態が続くと、爪を切るという行為自体が怖くなってしまいますよね。中には、湾曲して厚くなった爪の両端をやすりで削って、爪が割れてしまった方も見受けられます。巻き爪の痛みから解放されるためには、しっかりケアすることがとても大切です。
痛みのない新しい巻き爪治療B/S SPANGE

薄さ0.3ミリの特殊なグラスファイバー製のプレート

薄く目立たないのでネイルカラーもOK!
巻き爪の治療は痛そうで怖い…と思われている方がたくさんいらっしゃると思います。それは、これまでの巻き爪治療は手術による外科的処置やワイヤーなどによる矯正が一般的だったからです。特に手術による処置は、爪の生える根本の細胞ごと切除してしまいます。
森下整骨院での巻き爪治療は、足医学の先進国であるドイツで開発された痛みのない「B/S SPANGE」というケア方法を行っております。
B/S SPANGEは、爪の表面に半透明のプレートを装着するだけ。装着の際は、皮膚や爪に傷をつけないため処置中の痛みはありません。
プレートは、薄さ0.3ミリの特殊なグラスファイバー製で、湾曲した爪に装着するとプレートの張力で、巻いてしまった爪を本来の自然な形に戻します。
爪全体に力が分散されるため、爪の一部分を圧迫することもありません。
ほとんどの患者様が、プレート装着後に痛みが軽減されております。
また、プレートがとても薄いため、装着時の違和感もなく、上からネイルカラーを塗っていただくこともできますので、女性の方には大変好評です。
森下整骨院での巻き爪治療は、足医学の先進国であるドイツで開発された痛みのない「B/S SPANGE」というケア方法を行っております。
B/S SPANGEは、爪の表面に半透明のプレートを装着するだけ。装着の際は、皮膚や爪に傷をつけないため処置中の痛みはありません。
プレートは、薄さ0.3ミリの特殊なグラスファイバー製で、湾曲した爪に装着するとプレートの張力で、巻いてしまった爪を本来の自然な形に戻します。
爪全体に力が分散されるため、爪の一部分を圧迫することもありません。
ほとんどの患者様が、プレート装着後に痛みが軽減されております。
また、プレートがとても薄いため、装着時の違和感もなく、上からネイルカラーを塗っていただくこともできますので、女性の方には大変好評です。
巻き爪治療 ビフォーアフター

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